自然を大切にしましょう、動物はそっと見守りましょう!

ハエ目(双翅目)

岩湧山の近況で掲載したものを随時、追加していきます。
14.02.27
アシブトハナアブ(ハナアブ科)
ハナアブ(ハナアブ科)
シマハナアブ(ハナアブ科)
オオハナアブ(ハナアブ科)
クロヒラタアブ(ハナアブ科)
モンキモモブトハナアブ(ハナアブ科)
ムツモンホソヒラタアブ(ハナアブ科)
スキバツリアブ(ツリアブ科)
ビロードツリアブ(ツリアブ科)
マガリケムシヒキ(ムシヒキアブ科)
サキグロムシヒキ(ムシヒキアブ科)

シオヤアブ(ムシヒキアブ科)
シロズヒメムシヒキ(ムシヒキアブ科)
モモブトキアブモドキ(キアブモドキ科)
ヤマトアブ(アブ科)
ウシアブ(アブ科)
ホソヒラタアブ(ヒラタアブ科)
ナガヒラタアブ(ヒラタアブ科)

ヒメヒラタアブ(ヒラタアブ科)
ミズアブの一種?(ミズアブ科)
キイロシギアブ(シギアブ科)
セスジハリバエ(ヤドリバエ科)
マルボシハナバエ(ヤドリバエ科)
シロオビハリバエ(ヤドリバエ科)
セスジハリバエ(ヤドリバエ科)

ツマグロキンバエ(クロバエ科)
ヒメフンバエ(フンバエ科)
ハナバエの一種?(ハナバエ科)
ヒラヤマシマバエ(シマバエ科)

ムネアカアリ(アリ科)

 

 

 

 

掲載31種類


   
ホソヒラタアブ(ハナアブ科)
   
   
お腹に橙色と黒の縞模様。黒は太いのと細いのとの組合せ(7月上旬)
ヒラヤマシマバエ(シマバエ科)
サキグロムシヒキ(ムシヒキアブ科)
シオヤアブ(ムシヒキアブ科)
縞模様の羽根が特徴(7月下旬)
腹部が黄土色で、先が黒い(7月下旬)
腹部は黄褐色と黒の縞模様、雄の腹部の先は白い(7月下旬)

セスジハリバエ(ヤドリバエ科)
ツマグロキンバエ(クロバエ科)
モモブトキアブモドキ(キアブモドキ科)
腹部はオレンジ色に黒い縦の帯(7月下旬)
花に集まる、翅の先が黒い、複眼の縞模様が特徴的(8月上旬)
腹部の先の方に黄色の帯がある(11月上旬)

アシブトハナアブ(ハナアブ科)
サキグロムシヒキ(ムシヒキアブ科)
サキグロムシヒキ(ムシヒキアブ科)
後ろ肢が太い(6月下旬)
腹部の先端の交尾器が黒い(6月下旬)
腹部の先が黒い(7月中旬)

シオヤアブ(ムシヒキアブ科)
ハナアブ(ハナアブ科)
シマハナアブ(ハナアブ科)
雄の腹端には白い毛、アブかハエを捕らえている(7月中旬)
胸部は黒っぽい、ナミハナアブともいう(7月中旬)
胸部に横帯がある(7月中旬)

オオハナアブ(ハナアブ科)
アシブトハナアブ(ハナアブ科)
クロヒラタアブ(ハナアブ科)
腹部の太い黄帯が目立つ、名ほどには大きくない(7月中旬)
後肢も太いが、腹部の黄帯も特徴(7月中旬)
黒色の横縞模様(7月中旬)

ナガヒラタアブ(ヒラタアブ科)
ヒメヒラタアブ(ヒラタアブ科)
キイロシギアブ(シギアブ科)
オレンジ色が鮮やか(7月中旬)
黒帯の中にも青い筋(7月中旬)
翅の先が黒い、複眼が接近(7月中旬)

ミズアブの一種?(ミズアブ科)
セスジハリバエ(ヤドリバエ科)
マルボシハナバエ(ヤドリバエ科)
それともハエの仲間か(7月中旬)
腹部の黒い帯模様(7月中旬)
幼虫はカメムシの仲間に寄生(7月中旬)

ツマグロキンバエ(クロバエ科)
シロオビハリバエ(ヤドリバエ科)
シロズヒメムシヒキ(ムシヒキアブ科)
翅の先が黒い、複眼の縞模様(7月中旬)
白と黒の横縞(8月中旬)
小型、胸部の盛り上がりは少ない(8月下旬)

スキバツリアブ(ツリアブ科)
シマハナアブ(ハナアブ科)
ヒメフンバエ(フンバエ科)
翅の前部分が黒い(9月上旬)
白い縞がくっきり(9月中旬)
灰褐色なので雌、幼虫は糞を食べるが、成虫は虫を捕食(10月中旬)

モンキモモブトハナアブ(ハナアブ科)
ムツモンホソヒラタアブ(ハナアブ科)
シマハナアブ(ハナアブ科)
翅に黒い帯、腹部上部は黄色く、後足は太い(10月中旬)
腹部の黄色い筋が6箇所(10月中旬)
お腹の縞模様が明確、良く見かける(6月上旬)

オオハナアブ(ハナアブ科)
マガリケムシヒキ(ムシヒキアブ科)
お腹の太い黄色い帯が特徴、名前ほどには大きくない(6月上旬)
お尻の先が丸いのが雌(6月中旬)
お尻の先が尖る雄(6月中旬)

サキグロムシヒキ(ムシヒキアブ科)
シオヤアブ(ムシヒキアブ科)
ハナバエの一種?(ハナバエ科)
腹部の先が黒い(7月中旬)
雄の腹部の先は白い毛の束(7月中旬)
小さい(7月下旬)

ムネアカアリ(アリ科)
ツマグロキンバエ(クロバエ科)
ヤマトアブ(アブ科)
胸が赤い(8月中旬)
複眼が縞模様(8月中旬)
吸血アブ、ウシアブか?(8月下旬)

ウシアブ(アブ科)
モンキモモブトハナアブ(ハナアブ科)
アシブトハナアブ(ハナアブ科)
吸血アブ、まとわりつく(9月上旬)
腹部に黄色の太い帯、後ろ脚の股が太い(9月下旬)
胸部に縦縞(10月上旬)

ツマグロキンバエ(クロバエ科)
ビロードツリアブ(ツリアブ科)天鵞絨吊虻
翅の先が黒い(10月上旬)
早春に多く見かける、長い毛で体の倍ぐらいに見える、大きく目が離れている方が雌、小さく目が接近している方が雄(4月上旬)
inserted by FC2 system