自然を大切にしましょう、動物はそっと見守りましょう!

トンボ目(蜻蛉目)

岩湧山の近況で掲載したものを随時、追加していきます。
10.07.01
オニヤンマ(オニヤンマ科)
コオニヤンマ(サナエトンボ科)

ヒメクロサナエ(サナエトンボ科)
ヤマサナエ(サナエトンボ科)
ミヤマアカネ(トンボ科)
オオシオカラトンボ(トンボ科)
アキアカネ(トンボ科)
シオカラトンボ(トンボ科)

ウスバキトンボ(トンボ科)
アサヒナカワトンボ(カワトンボ科)
ハグロトンボ(カワトンボ科)

ミヤマカワトンボ(カワトンボ科)

掲載12種類


ヤマサナエ(サナエトンボ科)
大型のサナエトンボ。(7月中旬)

シオカラトンボ(トンボ科)
ミヤマアカネ(トンボ科)
未成熟な雄、お腹がねずみ色に変わっている(8月上旬)
大人の雄、全体がねずみ色(8月上旬)
赤いのが雄、橙色が雌、深山より里山に多い、羽の帯が特徴(11月中旬)

アサヒナカワトンボ?(カワトンボ科)
コオニヤンマ(サナエトンボ科)
シオカラトンボ(トンボ科)
雄、翅の縁紋が赤い(5月中旬)
複眼が離れているのがサナエトンボの仲間(7月中旬)
空色は雄(7月中旬)

ミヤマアカネ(トンボ科)
アサヒナカワトンボ(トンボ科)
縁紋が決め手の赤とんぼ(7月中旬)
目に比べ、胸部が大きくない(7月中旬)
透明型の翅(7月中旬)

ミヤマカワトンボ(カワトンボ科)
オオシオカラトンボ(トンボ科)
翅の先近くが色の濃い帯(7月中旬)
黄色は雌、Sさんの帽子の上に(7月下旬)
空色は雄、翅の付け根が黒いのが決め手(7月下旬)

シオカラトンボ(トンボ科)
ハグロトンボ(カワトンボ科)
ミヤマアカネ(トンボ科)
色から雌と思ったが、雄の幼体(7月下旬)
蝶のように、翅をひらひらさせて飛ぶ(8月上旬)
翅の褐色のバンド(8月中旬)

アキアカネ(トンボ科)
ウスバキトンボ(トンボ科)
ミヤマアカネ(トンボ科)
赤とんぼの代表格だが、胸部は赤くない(8月下旬)
黄色の赤とんぼ、今年はあまり見かけない(10月中旬)
翅に茶色の帯、体が  真っ赤に染まる(10月中旬)

アサヒナカワトンボ(カワトンボ科)
オオシオカラトンボ(トンボ科)
ヒメクロサナエ(サナエトンボ科)
緑色の金属光沢が美しい、近似種のニホンカワトンボより少し小さい(5月上旬)
水色は雄、翅の付け根が黒い(5月上旬)
胸の前の黄色の模様、胸の側面の黒条から分かる(5月上旬)

オオシオカラトンボ(トンボ科)
コオニヤンマ(サナエトンボ科)
アサヒナカワトンボ(カワトンボ科)
青色は雄、翅を斜め前にして休む(7月中旬)
側条がV字に(7月中旬)
産卵管を何故か、舗装にくっつけている(7月中旬)

ミヤマカワトンボ(カワトンボ科)
シオカラトンボ(トンボ科)
後翅の先の方が濃い(7月中旬)
雌、ムギワラトンボ(8月上旬)
雄(8月上旬)

オニヤンマ(オニヤンマ科)
ハグロトンボ(トンボ科)
オオシオカラトンボ(トンボ科)
雌、翅は痛んでいる(8月中旬)
黒くて焦点が合いにくい(8月中旬)
雄、翅の付け根が水色(8月中旬)

オオシオカラトンボ(トンボ科)
ハグロトンボ(トンボ科)
アキアカネ(トンボ科)
雌、後翅の付け根が黒い(8月下旬)
近くで撮れない(9月中旬)
雌、多分アキアカネ(9月中旬)

ミヤマアカネ(トンボ科)
雄、秋は深まり一層赤い(10月中旬)
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