<その他の活動> 06.12.09


(1) 岩湧の森ネイチャーウオッチング2000への協力

 2000年7月に南大阪教育フォーラムのN氏から岩湧の森で子供達対象の自然観察会の協力依頼があった。9月の定例観察会で協力を決め、10月の定例観察会で詳細を決めた。南大阪教育フォーラムが主催する「岩湧の森 ネイチャーフェスタ2000」の中の「自然観察ウォーク−草花の観察を中心に、岩湧き森を歩いてみよう−」をいわわきネイチャークラブが担当した。
日 時−−2000年10月15日(日曜)13時〜15時
参加者−−10名(2家族)
場 所−−四季彩館〜いにしえの道〜林道〜落ち葉の小道〜四季彩館
内 容−−花の自然観察会を開く
・栞(植物の構造や分類などの基礎知識、よく見られる花の紹介する)を事前に作成し配布した。
・虫眼鏡を10個用意し、使用後は四季彩館に寄付する。
・いわわきネイチャークラブのスタッフ4人が観察会のコースを午前中に下見をしたあと、自然観察ウォークの説明役を担った。
・参加者が南教育フォーラム21のスタッフとその家族が多くなってしまい、一般参加は2家族のみであった。
・大人達は花に興味を示したが、子供達の多くは動きのない植物観察に対しては退屈そうであった。

(2)2001年植物採取禁止の立看板の設置

 金剛山系で、カタクリの盗掘や、ヤマユリやササユリの採取が絶えないことに対して、金剛生駒紀泉国定公園の南河内地域部分を管理する南河内農と緑の総合事務所に当クラブのメンバーでもあるMさんが訴え、植物採取禁止の看板を主要な地点に設置することが実現した。

1.準 備
●コピーの募集
−−立看板に書く文言を募集する
・2000年10月Mさんより南河内農と緑の総合事務所が公募する植物採取禁止の看板に書くキャッチコピー(文言)に応募しようという提案に応えて、11月の定例観察会でキャッチコピー(10字程度)をクラブのメンバーに募集する。
・私(上田)、Aさん、Nさんが応募し、Mさんがとりまとめて総合事務所に提出した。
・12月立看板11本のコピーが決まり、私が4本、Aさんが1本、Nさんが2本採用されたと聞く。他は大和葛城山と水越峠だという。
●設置の準備−−立看板設置までのやりとり
・12月に、総合事務所緑地整備課から立て看板を設置しないかと依頼される。岩湧山グループのうち、3、4本を金剛山に設置すべきと逆提案する。金剛山自然観察会のSさんに呼びかけると、了解の返事を得る。
・1月の定例会で、立てる場所と看板の試案を作り、メンバーの概ねの了解を得る。
・2月の定例会で、詳細な実施案(実施日、当日の行程など)でメンバーの意見を求め、了解を得る。具体の設置箇所を総合事務所に通知する。
・3月初め、立て看板、スコップ等の道具一式(四季彩館で保管することを前提)を総合事務所から預かる。
・3月の定例会で、実施案を決定した後、立看板に防腐剤を塗る。。
・決まった実施要領を総合事務所に通知する。

2.立看板の設置
日 時−−2001年3月11日(日曜)9時〜15時
参加者−−4名(男性)
場 所−−岩湧山山頂、いわわきの道入口、ダイトレ千石谷入口
作 業−−4箇所に立て看板を設置する
・9時過ぎに全員がKさんの四駆に乗り換え、四季彩館に集合する。積雪のため、Kさんはタイヤチェーンを取りに帰る。
・いわわきの道入口の南西角に看板「草木を撮っても盗らないで」を容易に設置するが、杭頭が割れやすい。
・Kさんが戻り、府から預かった残りの立看板、スコップ等の道具一式を積み込み、林道滝畑加賀田線が閉鎖していたので南花台回りで滝畑へ行く。
・鍵を借り、林道千石谷線のゲートを進入し、ダイヤモンドトレールとの交点に看板「公園内の植物採取は厳禁!」を設置する。礫混じりで手間取る。
・千石谷線の途中から雪が積もっていた。相互山荘の奥で道を塞ぐ倒木を切断して道を確保する。カヤ原下の広場に駐車し、昼食を摂る。
・山頂の三角点近くに看板「採らないで 森の草木 皆のもの」を設置し、ここも礫混じりで杭尻が入りにくい。
・頂上広場では、金剛山への方向をはずし南東角に看板「私はここで 生きたい ……草木」を設置する。土壌は柔らかく設置は容易であった。
・13時半車に戻り、Uターンでタイヤがパンクし、スペアタイヤの交換に1時間を要する。
・ゲートの鍵を返し、15時前に四季彩館に戻る。道具一式を四季彩館に保管する。

山頂の三角点近くに立看板「採らないで 森の草木 皆のもの」を設置する

千石谷林道とダイトレの交点に「公園内の植物採取は厳禁!」を設置する


3. その後
落書き
・4月の定例会で、頂上の看板2つの裏面に、卑猥な落書きがされているのを見つけ、皆は落胆する。
・5月の定例会で、四季彩館より鉋を刈り、落書きを削り取る。
・6月の定例会で、三角点の立て看板にまたしても落書き、内容から同一犯と見られる。Nさんがその後、削り取る。
・7月の定例会で、 山頂広場の立て看板にも削った後に落書き(同一犯)があり、削り取る。
・11月の定例会で、山頂広場の立て看板裏に落書き(同一犯)あり、その場で削り取る。
・12月の定例会で、 山頂広場と三角点横の立て看板裏に落書き(同一犯)、三角点横では表側にも落書きされていた。その場で削り取る。

山頂広場の看板の裏に卑猥な落書き!(11月例会)

三角点横に設置の看板表に落書き!(12月例会)



(3) ダイトレ階段付け替え工事に対する意見募集

 平成13年度、大阪府によりダイヤモンドトレールの岩湧山カヤ原〜滝畑間が修復の予定です。本ホームページ、他のHP掲示板を通じて、工事に対する意見を募集しました。結果は下記の通りで、2001年7月18日南河内農と緑の総合事務所緑地整備課に意見を提案しました。
<頂いた意見>
1.丸太階段などの手を加えず、自然のままの道がベターと存じ、ダイトレは、丸太階段などの手を加えず、自然のままの道がベターと存じます。
道標だけは、老朽化し、意味がなくなっているケースも多いので更新するべきであると思います。
2.基本的には現状の景観をあまり潰さないほうが良いように思います.
修繕とお金のかかる事を業者が考えたときに、すぐに階段状にする事が、一番になるように思います.ル−トの多くは水の流れる場所も多く、作っても一時的で、潰れれば、みんなは歩きにくいために、かってにル−トを作り自然を壊します.ル−トの危ない所を見つけそれに対する、保護装置だけで、良いように思います.やっていただけるのであれば標識の整備、樹木に名前の標識等が良いと思います.
3.カキザコから水場を過ぎたところの、深い谷筋の山道、下を見れば足が震えます。植林が伐採され200mほど急に落ち込んでいます。この山道に転落防止用の柵があればと思います。
4.なるべく階段は作らないほうがいいのでは。今までの、急坂の道のような階段では、すぐに壊れ反って歩きにくくなります。本当に必要な所だけ設置してもらいたいです。

(4) 諫早湾干拓事業の工事中止と再見直しを求める署名

 ホームページ”ISAHAYA HIGATA NET”から、諫早干潟緊急救済本部、有明海漁民・市民ネットワークの呼びかけによる国会請願署名運動「有明海の豊かな自然を守ろう! 生命あふれる諫早湾干潟を取り戻そう!!」を知り、02年5月の観察会で署名を募り、9名の賛同を得て、諫早湾干潟緊急救済東京事務所に郵送する。

諫早湾干拓事業の工事中止と再見直しを求める署名

衆議院議長 殿
参議院議長 殿
 私たちは諫早湾干潟の再生と有明海の環境回復、自然保護と地域の防災や振興対策の両立のために、次の項目を請願します。

<請 願 事 項>

1. 諫早湾干拓事業の現行の見直し計画を撤回し、直ちに工事を中止し事業を凍結した上で、事業計画の根本的な再見直しを早急に行うこと。

2. 事業の再見直しに際しては、干潟の再生と潮流・潮汐の回復を基本にした諫早湾や有明海の環境回復を第一とすること。

3. 有明海ノリ不作等対策関係調査検討委員会の見解に従い、水門開放による本格的な長期調査を速やかに実施すること。


(5)2005年植物採取禁止の立看板の設置

 2001年に山頂に立てた看板が老朽化等と植物盗掘のモラル啓発のため、植物保護の看板を設置しました。今回は発案者でもあるAさんが中心となって進めました。

1.準 備
●設置の働きかけ

・2004年6月Aさんより南河内農と緑の総合事務所に山頂看板の文字が(風雨や落書消去により)薄くなっておりその対策を求めたところ、書き直しOKの了解を得た。
・11月、南河内農と緑の総合事務所が他の場所を含めて10本作製し、前回同様、市民グループ設置することが決まった。看板の文言は農と緑の総合事務所が検討することになった。
・2005年1月、岩湧山設置分の立看板3本が四季彩館に届けられた。板の横60×幅20cm、高さ200cm、「ここは、金剛生駒紀泉国定公園特別地域です。カタクリ、ササユリ、シュンランなど161種は、自然公園法により禁止されています。違反者は、法律により処罰されます。大阪府」、正確を記したため、文字は小さかった。
●設置場所の決定
・2月に観察会後に、看板設置日を3月第3週末に設定する。
・3月の観察会後に、設置日を3月20日、設置場所を山頂広場、五つ辻、いにしえの道入口に決定する。
・四季彩館が立看板の支柱に防腐剤を塗布する。
・設置日、設置場所を南河内農と緑の総合事務所に伝え、農と緑の総合事務所は山頂広場以外の地主の了解を得る。

2.立看板の設置(1)
日 時−−2005年3月20日(日曜)9時〜16時
参加者−−7名
場 所−−岩湧山山頂、五つ辻、いにしえの道入口
作 業−−五つ辻・いにしえの道に立看板を設置、山頂看板の文字を濃くする、山頂広場の看板撤去
・9時に四季彩館に集合する。スコップ、鶴嘴、掛け矢、エナメル絵の具・筆等を借用する。
・五つ辻に千石谷に看板を設置する。
・山頂(三角点)看板の文字を上書きする。
・山頂広場の壊された看板を撤去する。
・四季彩館に看板等を取りに戻る。
・いにしえの道下方入口の山側に看板を設置する。
・4時過ぎにP2で解散。道具を四季彩館に返却する

看板、鶴嘴、スコップ、掛け矢を肩に担ぎ、防腐剤や絵の具等をリュックに入れて、林道を登る

五つ辻の河内長野市有林側に看板を設置、容易の掘れた、文字は小さくて近づかないと読めない

山頂看板の薄くなった文字を濃くするため、エナメル絵の具でなぞる

いにしえの道入口に看板設置、石が多いので深く掘れず、周りに石を盛る

3.立看板の設置(2)
日 時−−2005年5月1日(日曜)9時30分〜12時
参加者−−数名
場 所−−岩湧山山頂
作 業−−山頂広場の設置
・5月観察会に保留となっていた山頂広場看板を設置する。
・急坂の道〜山頂を数人で交代で、看板を持ち運ぶ。
・前回、予め掘っていた所を移植ごてで掘り、山頂広場の看板を立てる。

山頂広場看板を雨中の中、設置する


(6)杉木立の道上部 森づくりイベント地の植生調査結果

 河内長野市農と緑の整備課により、杉木立の道上部の風倒木地区(落葉広葉樹植林地区)における森づくりボランティア事業(下草刈りと道づくり)が5月29日に行われるのに先立ち、地区の植生調査を行いました。調査結果は市に報告し、結果に基づく我々の提案もしました。

●調査日   平成17年5月21日9時30分〜11時30分
●調査者   いわわきネイチャークラブ 雄志
●調査地   森づくりイベント地区内の道沿い他

●調査結果
・シダ8種、草本68種、木本36種(現状は低木または小低木)を確認した。
・ススキの繁茂が草原化をもたらす危険がある以外は、植栽された広葉樹は下草の背丈を大きく超えて生長しており、著しく阻害する植物は認められなかった。
・大阪府レッドデータブック、国定公園指定植物など貴重植物は見当たらなかったが、比較的、岩湧山で少ない種や群落として立派なもの、この地区を特徴づけるものについては、草刈りから除外するよう、リボンを付け、簡単にツボ刈りを行った。(キツネアザミ、サワギク、ギンレイカ、オカトラノオ、コバンノキ、カスミザクラ、ヤブムラサキ)

●提 案
・自然公園内にある広葉樹林のあり方に相応しい手入れの仕方が望ましい。
・都市公園やスギ・ヒノキの植林地のように、下草を完璧に刈る必要はなく、森林化を阻害する要因だけ取り除き、自然に任せる方法がよい。例えば、ススキ、クズなどや、植栽された広葉樹の周り、道沿いなど、必要なところだけに下草刈りを行う。
・植栽された広葉樹の生育が順調になれば、間伐を必要とする地区など、他の事業地にマンパワーを向ける方が良いだろう。特に、市有林で近年、伐採してスギ・ヒノキの植林した地区を広葉樹との混合林にすることが生物多様化を目指す森づくりの早道と考えられる。

●調査結果
○シダ8種
ゼンマイ、ヤマイヌワラビ、ベニシダ、シシガシラ、ハリガネワラビ、イワヒメワラビ、ワラビ、スギナ

○草本68種
・ツル性8種(ヘクソカズラ、ヒヨドリジョウゴ、クズ、トキリマメ、ノササゲ、オニドコロ、カエデドコロ、ヒメドコロ)
・在来種50種(ドクダミ、イナモリソウ、ホタルブクロ、キツネアザミ、ヨシノアザミ、オニタビラコ、サワギク、ニガナ、ノゲシ、ハハコグサ、ヒヨドリバナ、ヨモギ、キランソウ、ヤマルリソウ、イヌホオズキ、イタドリ、ウシハコベ、ハコベ、ミミナミグサ、オオチドメ、オヤブジラミ、ヤブジラミ、ミツバ、ヘビイチゴ、ヤブヘビイチゴ、ゲンノショウコ、カラスノエンドウ、マツカゼソウ、オカトラノオ、ギンレイカ、シハイスミレ、タチツボスミレ、ナガバタチツボスミレ、スイバ、オトギリソウ、タネツケバナ、カラムシ、メヤブマオ、タケニグサ、ヤマスズメノヒエ、トボシガラ、ススキ、チヂミザサ、アオスゲ、ヒゴグサ、ツユクサ、コウライテンナンショウ、ムロウテンナンショウ、ミヤマナルコユリ、チゴユリ)
・外来種12種(セイタカアワダチソウ、セイヨウタンポポ、ベニバナボロギク、・オオアレチノギク、ヒメジョオン、オオイヌノフグリ、タチイヌノフグリ、ヨウシュヤマゴボウ、オッタチカタバミ、シロツメクサ、オニウシノケグサ、カモガヤ)

○木本36種
・落葉ツル性9種(ツタ、キレハノブドウ、ツルウメモドキ、ナツフジ、マタタビ、ミツバアケビ、アオツヅラフジ、ツヅラフジ、サルトリイバラ)
・落葉小低木6種(クサイチゴ、エビガライチゴ、クマイチゴ、ナガバモミジイチゴ、ニガイチゴ、イヌザンショウ)
・落葉低木7種(ダンコウバイ、ムラサキシキブ、ヤブムラサキ、コバンノキ、ウツギ、マルバウツキ、ハナイカダ)
・落葉小高木5種(クサギ、ニワトコ、タラノキ、ノリウツギ、ヌルデ)
・落葉高木3種(アカメガシワ、カスミザクラ、ネムノキ)
・常緑ツル性1種(スイカズラ)
・常緑低木1種(アオキ)
・常緑小高木2種(アセビ、ヒサカキ)
・常緑高木2種(シロダモ、ヤブツバキ)

岩湧山では比較的珍しいキツネアザミを保護

サワギクの群生を保護

(7)ササユリの保護

6月観察会の日に、四季彩館が行うササユリの保護を手伝う。

●実施日   平成17年6月5日
●協力者   観察会参加者
●作業場所  山頂カヤ原
●作業内容  ササユリ保護の看板を設置、ササユリ約30株に支柱を立て、テープで固定する。

大阪府の看板の下に取り付ける

ササユリに下部に支柱と赤テープ

(8)腕章の作成

 植物を盗ったりするに人に注意したりするのに腕章が合ったらいいなあという話しが2004年12月の観察会であり、漸く2006年6月に腕章の配布ができました。

●アンケート実施(05年8月下旬〜9月上旬)
メールアドレスを聞いている年会員に腕章の色・素材、文字の内容・文字数、費用等をアンケートし、11人から回答を得ました。

●関係官庁(05年10月)
大阪府都市環境室、農と緑の総合事務所地域政策課、河内長野市農と緑の整備課に腕章の提案をし、助成、名を冠することは困難という返答だったので、クラブ独自で作成することにしました。

●腕章叩き台の提案(05年12月)
アンケートを分析し、使用目的・方法、腕章の内容・管理の叩き台をもとに、11月参加者と議論をし、方向を決定しました。

・ 使用は、クラブ活動時か個人活動時かは人に委ねる。
・ 保管もクラブ(四季彩館にお願い)か、個人かは各人に委ねる。
・ クラブ保管の腕章は他の参加者が使用することもあるのを了解する。
・ 文言は自然保護目的で柔らかい言葉、言葉は少なく目立つようにする。
・ 文言は上田に任せる。「緑を守ろう!」で検討する。
・ クラブ・個人使用時に対応して、クラブ名も入れる、入れない両方作る。
・ 緑色のビニール製の差込式とする。
・ 差込文字シートは白地に緑色の文字、シートはラミネート加工とする。
・ クラブ名あるなしを入れ替えられるようにする。
・ 費用は安く、腕章君なみとする。
・ 負担は、カレンダー方式と同様、個人とクラブ両方とする。
・ 枚数は観察会参加者が全員渡る程度とする。

●腕章の文言(06年2月)
2月観察会で腕章に入れる文言を「自然を守ろう」に決定しました。

●腕章の決定(06年3月)
3月観察会で腕章の内容を決定しました。
・ 差込式の腕章で緑色の「腕章君」
・ 文字シート「自然を守ろう!」クラブ名記入の有無で2種類
・ 25セット
・ 費用は購入者とクラブが折半
・ 保管は購入者、クラブどちらでも、但し、クラブの場合は使用者を限定せず

●腕章のデザイン(06年4月)
具体の腕章と文字シート・文字の色、字体を決定しました。

●腕章のデザイン(06年6月)
6月観察会で腕章を配布しました。クラブの残金が十分でないことから、入手費用は実費に改めました。
・ 300円/個、25個
・ 各自保管、クラブで保管のどちらか

文字シートを入れた「腕章君」

上は個人的活動でも使用可能、下はクラブの活動時に使用

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