オニカナワラビ(オシダ科カナワラビ属)鬼金蕨
09.12.18

質は硬い
様々な形がある
ソーラスは中間
羽片の数が多い
先は徐々に細くなる
常緑性、深緑色で革質の2回羽状複葉、先端は徐々に狭まり頂羽片はない
ハカタシダとの違いは頂羽片(付け足した尾のよう)がない、羽片の対が多い
頂羽片に近いタイプ、葉身は正三角形状に狭まって先に繋がると見る
ソーラスは中肋と縁辺の中間につく
芽麟が割れて、芽が出始めている
胞子嚢群、丸いのが胞子嚢、上部が縮んだ包膜

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