シラヤマギク(キク科シオン属)白山菊
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10.05.27
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下部は枝分かv{立ち
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下部の葉は柄が長く葉は広い、翼がある
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上部の葉は柄が短く葉は細い
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無毛
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赤い茎もある
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上部で枝分かれ、緩い散房状の花序
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白い舌状花は疎らに
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外側に舌状花、真ん中に筒状花
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左上より、筒状花14個、総苞片12個、下側は舌状花8個
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総苞片15個、大きいのは内側
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舌状花は雌性、左より花冠、2又の柱頭、冠毛、子房
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筒状花は両性、左から菱形の柱頭、茶色の葯、黄色の花冠、冠毛、子房
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茎が赤味を帯びるものと帯びないものがある
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総苞片は多くない
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舌状花が歯抜け状態、筒状火は外側から開花
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筒状花22個、舌状花8個
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舌状花は雌性
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筒状花は両性、焦げ茶色が雄しべ
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茎頂に散房花序
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舌状花は疎ら、真ん中は筒状花
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総苞片2列
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上左より、総苞、舌状花8個、筒状花15個
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舌状花(子房、冠毛、花冠、柱頭)、雌性
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筒状花(子房、冠毛、葯、柱頭)、両性
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散房状
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そう果、冠毛、湿気ているため閉じている
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冠毛は太い、長い冠毛の先は太い
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