ツルリンドウ(リンドウ科ツルリンドウ属)蔓竜胆
09.12.13

半日陰の緩斜面に這う、草木があれば巻き付く
三脈がはっきり、基部は心形、対生する
葉腋からラッパ状の花を一つずつ
萼裂辺は線状
花冠は5裂する間は副片、雄しべが雌しべを包む、雄性先熟
雌しべは雄しべより出ている、子房はかなり上位、雌しべの付け根に丸い蜜腺
内側に曲がった花糸、葯には白い花粉
柱頭は差す股状になり、花粉が付いている、同花受粉しているのかも知れない
花期のときより実は90度上を向く
ラグビーボール状、先に花柱が残る
果肉は白い液果
種子は10個ほど
液果は斜め上を向く
液果、小さい種は未熟
種子は14個、縁に短い3翼

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